「よぞらの会 in Yamagata」

福島から、あなたへ。
未来への節電アクション「よぞらの会」

福島のあの事故が起きてから、もうすぐ1年4ヶ月。事故 収束の目途が全くつかないまま、福井の大飯原子力発電所 が再稼働することが決まりました。
私は反原発の活動家ではなく、福島第一原発事故が起こる まで原発のことを全く意識せずに生きてきた本当に普通の お母さんですが、娘3人を連れて故郷・福島を離れてから ずっと考えていました。人の豊かさとは何だろう。経済とは何だろう。どうしたら、この福島の人たちの普通の想いを伝えられるんだろう…と。
... 福島の人はよく大人しいと他の土地の人から言われますが、みんな怒っているというよりはどうしたらいいかわからなくて困り果てています。もやもやした気持ちを抱えて、わからないから少しずつあきらめるしかなくて、復興と言われても、頑張れと言われても、放射能の見えない不安がたくさんの人たちの”普通の暮らし”を飲み込んでいます。事故はまだまだ終わってはいません。
そして、それを経験した人間だからこそ「やっぱり原発ヤダなぁ」と思うし、今を生きる私たちらしい伝え方はないかずっと考えてきました。他の人たちには同じ思いを二度としてほしくないと伝えることが、経験した私たちの責任でもあるんじゃないかと思ったから。

だから、電気は”足るを知る”ことからはじめたいのです。電気を使わず小さなともしびの中で素敵な”時間”が作れるということを。テレビを消し、ゲームやDVDもやめて、あなたの大切な人と笑い合い、対話する、そんな時間をみんなで過ごしたい。大切な人と素敵な時間を過ごしたら結果的に節電になって、原発に頼らなくとも電気が足りて、子どもたちへ幸せな未来を残してあげられたら。
ご自宅て家族と。いろんな場所で仲間と。どこでも誰でも
今週金曜日、福島を愛する私たちからはじめます。

 

山形避難者母の会 
村山地区「ふくしま子ども未来ひろば」
代表 中村 美紀



「よぞらの会in Yamagata」
と き:  7月6日(金) 18:00~21:00  七夕・イブ
ところ: 村山地区「ふくしま子ども未来ひろば」 山形市香澄町2-8-1 2F
参加費: 無料 お問合せ: 山形避難者母の会 070-5473-4262(中村)
※駐車料金1時間まで無料。お好きな食べ物、飲み物持参でどうぞ。

 

special ワークショップ

1)朝日町 ハチ蜜の森キャンドル ミツロウでキャンドルを灯そう

参加費 無料  ※先着順・数に限りがありますのでご了承ください。

2)北欧のハートのオーナメントを作ろう~七夕に願いをこめて~

協力:東北芸術工科大学有志 参加費 無料



絵本を読んだりお喋りしたり。
ランプやキャンドルのともしびの中で、
大切なあの人と過ごそう。
たくさんの七夕飾りに、
未来への願いをこめて。

※安全性を考えて、蓄電・充電式LEDのキャンドルを使用します。
小さなお子様連れでも安心していらしてください。
よぞらの会
夜・・・暗くなってから、明け方まで。
空・・・天、気持ちのこと。
会・・・ひとが集い、時を過ごすこと。

娘・天海が、小学館の国語辞典で調べて、
「ママ、この名前はどう?」と差し出してくれて決まったのがこの​「よぞらの会」。
この場を通じて何を伝えられるかはわからないけど、
フクシマじゃなくて、私たちの「福島」からはじめられたらいいな​とおもう。

首相官邸でデモをしている方たちがいて、その間日本中が真っ暗に​なって
霞が関だけ電気がついてたら、偉い人たちも目が覚めてくれるかも​よ。
足りるか足りないかの話し合いがもっと必要だとおもいます。
よぞらの会.pdf
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